★エンディングテーマ「Great Harmony 〜for yamato2199」
★平原綾香参加決定!
★「大和<ヤマト>」=偉“大”な調“和”=「Great Harmony」
1974年10月より読売テレビ系列でテレビアニメーションが放送されたのち、日本全国にブームを巻き起こし、 現在まで続く日本のアニメーション文化の礎とも言える「宇宙戦艦ヤマト」。本年2014年は、「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ第1作からちょうど40年を迎える。この“ヤマト40周年”を記念して、「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場映画となる、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」が12月6日(土)に公開。
その完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』のエンディングテーマを、フィーチャリングボーカルとして平原綾香が歌うことが決定し、「Great Harmony 〜for yamato2199」の楽曲情報が解禁となった。
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』では、旧作の音楽を担当していた故・宮川泰氏の思いを引き継ぎ、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの音楽を担当している長男で息子の宮川彬良氏が、本作で初めてシリーズのエンディングテーマ曲を手掛けることに。平原綾香の父親でサックス奏者の平原まことが、故・宮川泰氏が率いる「名匠宮川組」のコアメンバーであったことから、作品内容にも共通する<世代交代>に通ずるものがあると、シリーズ企画プロデューサー・西?彰司氏と音楽スタッフの意向で、今回新作のエンディングテーマへの参加が決定した。またタイトルに関しては、作詞の吉元由美が、「日本古代の“やまと”と呼ばれていた頃の、みんなと調和して分け合いながら生きて来た精神性がこの時代に大事なんじゃないかと思い“大和”と書いて偉“大”な調“和”=Great Harmonyに決め、この大きな調和で繋がっていくことが私たちにとって大事だという思いを込めた」と語った。
本楽曲は12月3日(水)より葉加瀬太郎が参加したオープニングテーマとともに配信される。
<平原綾香 コメント>
お話をいただいた時はやっぱり嬉しかったですね。父(平原まこと)がいる「名匠宮川組」の演奏には小さい頃から何度も通っていました。ですから宮川(泰)先生の音楽は、楽しいお話と一緒に刷り込まれているんです。そこでは必ず『ヤマト』も演奏されていたんですね。彬良さんにもデビューする前からお世話になっています。これはご縁がないとできないお話ですから、歌わせていただけるということにまず感謝しました。でも実は同時にスタッフから、時間がないから無理かもしれないというお話も聞いていたんですが、「時間なくても歌うから!」と懸命にお願いしました(笑)。本当に何が何でもやりたかったんです。この歌詞をいただいた時に、誰のために、何を思って歌うのかと考えたのですが、やっぱり震災のことが頭に浮かびました。傷ついても失ってもその悲しみを抱えながらももう一度故郷に帰りたいと思う人たちがいっぱいいて、そういう人たちに歌いたいと感じたんです。そして、はじめて曲を聴いた時は、なんて音のレンジが広いんだろう、歌いきれるかな、という不安もありましたが、レコーディングの過程で、苦しくてもあきらめないとう想いも込めて、彬良さんはこのレンジにしたのだと思えてきました。
私にとってずっと歌い続けたい曲になりました。悩んだり苦しんでいる人たちにも聴いていただきたいですし、子供たちにもこの歌を伝えてもらえるように、私も命がけで歌っていきたいと思っています。
<宮川彬良 コメント>
僕はいよいよ来たなという感じでしたね。今回の『2199』は色々なご縁があって、テーマ曲は担当しなくて良さそうということで引き受けているんです。しかしとうとう作る時が来てしまったと(笑)。僕の父も、エンディングテーマや挿入歌もたくさん作っているのですが、とにかく大変そうでしたから。僕は収録の時に自分の曲で涙がでたのは初めてでした。自分の曲は作った時に十分泣いているからね。今回は平原綾香が歌うことを念頭においた曲で、(作詞の)吉元さんとも何度も何度も詞の内容でキャッチボールを繰り返しています。そうやっていじくると大体の場合ロクな曲にならないのですが、この歌にはもっと何かあるように感じたんですね。それで最後に歌手というブロックがピタッとハマって、感動してしまったんです。多分この歌の向こう側にあるところまで辿り着いたからだと思っています。
●完全新作劇場版 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 エンディングテーマ
「Great Harmony 〜for yamato2199」
(アーティスト:宮川彬良 feat.平原綾香 作詞:吉元由美 作曲:宮川彬良)
配信日:2014年12月3日 日本コロムビアより
配信先:iTunes Store、レコチョク、mora、e-onkyo music 他ハイレゾ含む各サイトにて
■宮川泰(みやがわ・ひろし/1931年?2006年) プロフィール
日本の作曲家・編曲家・ピアニスト。和製ポップスの開拓者の一人であり、1960年代のスター、ザ・ピーナッツの育ての親として数々のヒット曲を輩出。代表曲として、ズームイン!!朝!のテーマ曲、映画では「ハナ肇とクレージーキャッツ」の映画シリーズ、「ドリフターズ」の映画シリーズ全般、アニメでは「宇宙戦艦ヤマト」のテーマから楽曲全般を担当。
■宮川彬良(みやがわ・あきら/1961年 東京都生まれ/53歳) プロフィール
作曲家・ピアニスト。父は作曲家の宮川泰。東京藝術大学在学中より劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽を担当。その後、数多くのミュージカルなどを手掛け、舞台音楽家として活躍。代表作に「ONE MAN’S DREAM」 「ハムレット」「家なき子」「星の王子さま」「ザ・ヒットパレード」など。
2004年には松平健の歌う『マツケンサンバII』が大ヒット。2010年には、大阪市音楽団のアーティスティック・ディレクターに就任(2014年より音楽監督)。自身で、作曲、編曲、指揮、ピアノ演奏、解説を行いながら進めるコンサートは、誰もが楽しめ親しみやすいと定評がある。
「宇宙戦艦ヤマト」シ
リーズは、高校時代から関わり、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 音楽集』の「白色彗星」を志村拓生の名前でパイプオルガン演奏。「宇宙戦艦ヤマト2199」は、スタッフの依頼を受け、父が残したマスターテープの音から譜面を起こすことから始まり、最初のヤマトのシリーズのリメイク版にあたる「宇宙戦艦ヤマト2199」の音楽全般を再録。そして、今回の劇場版の新作『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の楽曲も再録しなおしている。
■平原綾香
東京都生まれ。2003年、ホルストの組曲『惑星』の『木星』に日本語詞をつけた『Jupiter』でデビュー。2004年には日本レコード大賞新人賞を受賞。その後、数々のドラマ主題歌、テレビ番組のテーマ曲などを手がけ、2014年『ラブ・ネバー・ダイ』でミュージカル出演も果たす。父親の平原まことはサックス奏者。
■平原まこと(ひらはら・まこと/1952年 62歳)
大阪府出身の8種類以上の楽器を吹きこなし、クラシックからジャズ、ロックまでジャンルを問わず演奏できる名プレイヤー。宮川泰と名匠「宮川組」でシカゴ公演など数多くのコンサートで成功を収め、2005年に「アコースティック・ヤマト」宮川彬良とデュオを発表し好評を博している。2004年7月30日東京オペラシティ コンサートホールにて開催されたプロ生活30周年の記念コンサートでは、娘の平原綾香とのセッションを実現。2008年より、「アキラさんとまこと君 ふたりのオーケストラ」として活動している。
■完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』あらすじ
ついに明かされる――― 2199年、回避できぬ未曾有の闘い!!
時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。
地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。
ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。
一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。
完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
原作:西崎義展
総監督・脚本:出渕 裕
チーフディレクター:別所誠人
キャラクターデザイン・総作画監督:結城信輝
チーフメカニカルディレクター:西井正典
メカニカルデザイン:石津泰志、玉盛順一朗
セットデザイン:青木 薫、高倉武史、小林 誠
撮影監督:青木 隆
美術監督:谷岡善王
色彩設定:鈴城るみ子
編集:小野寺絵美
音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘
CGディレクター:上地正祐
CG制作協力:SUNRISE D.I.D.
アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
キャスト:
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/島大介:鈴村健一
真田志郎:大塚芳忠/桐生美影:中村繪里子/沖田十三:菅生隆之
公式HP:yamato2199.net
公開:12月6日(土)全国ロードショー
©西崎義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会